2016年01月13日
『金色のコルダ4』最新のイベントスチルと新システム“ふたつの想い”などの情報が公開
コーエーテクモゲームスは、2016年2月25日(木)発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『金色のコルダ4』について、最新のイベントスチルと本作の特徴的なシステム“マエストロフィールド”と“ふたつの想い”の情報を公開した。
●コンサートシーンの画面写真も公開
コーエーテクモゲームスは、2016年2月25日(木)発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『金色のコルダ4』について、最新のイベントスチルと本作の特徴的なシステム“マエストロフィールド”と“ふたつの想い”の情報を公開した。
以下、リリースより。
当社は、2016年2月25日(木)に発売予定のPlayStation Vita用恋愛・育成シミュレーションゲーム『金色のコルダ4(きんいろのこるだ ふぉー)』につきまして、ゲーム中に登場するイベントスチル2枚に加え、本作の特徴的なシステム「マエストロフィールド」と「ふたつの想い」の情報を公開いたしました。
今回公開した1枚目のイベントスチルは、仙台にある高校「至誠館高校」吹奏楽部の新部長「火積司郎(ほづみ しろう)」がスノーボードで転んでしまった主人公を助け起こそうとした際に起こるアクシデントシーンを描いたものです。そのほか、音楽のスペシャリストを育てる「横浜天音学園」の室内楽部部長「冥加玲士(みょうが れいじ)」が、主人公の荷物を代わりに持ってくれる優しさが垣間見えるシーンを描いたイベントスチルも公開いたしました。
【火積 雪ドン】
火積と一緒にスノーボードを楽しんでいる主人公。
火積「いいぞ。あんた、上手いじゃねぇか。…俺が教える必要なんてあんのか?」
火積の言葉に主人公のテンションも上がる。
火積「ハハッ、そんなにふんぞり返ってっと転ぶぞ? 気をつけろよ」
火積のレクチャーを受けながらスノーボードの練習をする主人公。
なかなか筋が良いようだ。
しかし、「滑れている」とちょっと油断したその瞬間……。
火積「――ッ、危ない!」
火積の叫びもむなしく、主人公は転倒。
火積「おい、大丈夫か!?」
火積「ほら……手ぇ貸してやる。立てるか?」
主人公の元に火積が慌てて駆け寄り、助け起こそうとするが――。
●コンサートシーンの画面写真も公開
コーエーテクモゲームスは、2016年2月25日(木)発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『金色のコルダ4』について、最新のイベントスチルと本作の特徴的なシステム“マエストロフィールド”と“ふたつの想い”の情報を公開した。
以下、リリースより。
当社は、2016年2月25日(木)に発売予定のPlayStation Vita用恋愛・育成シミュレーションゲーム『金色のコルダ4(きんいろのこるだ ふぉー)』につきまして、ゲーム中に登場するイベントスチル2枚に加え、本作の特徴的なシステム「マエストロフィールド」と「ふたつの想い」の情報を公開いたしました。
今回公開した1枚目のイベントスチルは、仙台にある高校「至誠館高校」吹奏楽部の新部長「火積司郎(ほづみ しろう)」がスノーボードで転んでしまった主人公を助け起こそうとした際に起こるアクシデントシーンを描いたものです。そのほか、音楽のスペシャリストを育てる「横浜天音学園」の室内楽部部長「冥加玲士(みょうが れいじ)」が、主人公の荷物を代わりに持ってくれる優しさが垣間見えるシーンを描いたイベントスチルも公開いたしました。
【火積 雪ドン】
火積と一緒にスノーボードを楽しんでいる主人公。
火積「いいぞ。あんた、上手いじゃねぇか。…俺が教える必要なんてあんのか?」
火積の言葉に主人公のテンションも上がる。
火積「ハハッ、そんなにふんぞり返ってっと転ぶぞ? 気をつけろよ」
火積のレクチャーを受けながらスノーボードの練習をする主人公。
なかなか筋が良いようだ。
しかし、「滑れている」とちょっと油断したその瞬間……。
火積「――ッ、危ない!」
火積の叫びもむなしく、主人公は転倒。
火積「おい、大丈夫か!?」
火積「ほら……手ぇ貸してやる。立てるか?」
主人公の元に火積が慌てて駆け寄り、助け起こそうとするが――。
Posted by sade at 22:56│Comments(0)
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